18回1996年大会
横田真一が初優勝

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開催日:1996年2月9日、10日、11日(3日間54ホール)

横田真一(23)が69-70-65=204 12アンダーで初優勝した。賞金1万2千ドル、副賞5千ドル(ランデック社提供)合わせて17000ドル、それに日本航空往復航空券を獲得した。

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ベストアマチュアは3アンダーのブランダン・コップ(12位)が、最終18番ホールのセカンドニアピン賞は、(ランデック社提供)磯部忠朗(26)が2フィート10インチで獲得した。

但し磯部はサンフランシスコのサンジュニモゴルフスクールに在籍するアマチュアの為、予定されていた5千ドルは5百ドルになった。

今回は最後の18番ホールまで優勝者が決まらない、過去に数回程の激戦となって多数のギャラリーを湧かせた。

2日間で7アンダー・トップの藤田寛之(26)、5アンダーのトッド・デンプシー、南條勝美(44)、横田真一(昨年のJPGAランキング37位)菅谷拓(25)、アマの石井忍(21)アマのブランダン・コップのトップグループが熾烈戦いを展開した。

その中で、横田が1,2,3番を連続バーディなどで前半11アンダーまで伸ばして、藤田、デンプシーを頭一つリードした。横田は12番でバーディを奪うが15番ではボギーを打ち三者一線となった。だが17番でイーグルパット沈めて突き放し逃げ切った。

尾形次雄大会会長は、「2日目の朝は少し雨になりましたが、最終日は絶好と、天候には恵まれた18回大会でした。最終ホールまでもつれた大変面白いトーナメントになり、ギャラリーの方々にも喜んでいただけたことと思います。この大会で日本選手が優勝したのは、大町昭義以来10年ぶりです。昨年はランススズキ、一昨年はケビン・ハヤシ、その前はグレゴリー・マイヤーで久々です。

日本の選手に素晴らしい若手が続々と出ています。今大会にも参加してくれました田中秀道とか細川和彦、そして今大会の横田、3位の藤田など、今年の活躍が期待できます」と語った。

主な選手の成績

選手名 1R 2R FR
Shinichi Yokota 69 70 65 204 -12
Todd Dempsey 67 71 67 205 -11
Hiroyuki Fujita 69 68 69 206 -10
Kevin Hayashi 70 70 69 209 -7
Taku Sugaya 67 72 71 210 -6
Milan Swilor 70 72 69 211 -5
Dean Wilson 69 71 71 211 -5
Tsutomu Horiuchi 73 69 70 212 -4
Takehito Daijo 72 70 70 212 -4
Hidemichi Tanaka 69 70 73 212 -4

《アマチュア部門》

選手名 1R 2R FR
Brandon Kop       213 -3
Shinobu Ishii       215 -1
Chutaro Isobe       218 2
Damien Jamila       222 6
L. Stubblefield       222 6
Yasuhiro Imano       224 8
Phil Anamizu       226 10

資料:カタログ